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発売年:1989年
開発元:ハード
ジャンル:アダルトアドベンチャーゲーム?
発売機種:PC-88、PC-98、MSX2、X68000
※画像は全てPC-88版のものです

※本作はR-18のアダルトタイトルです。
 本記事に直接的な性描写画像は載せていませんが、不快に思われる方は閲覧を中止してください。
 また画像には自主的に修正をかけているものがあります。

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「はっちゃけあやよさん」は1989年に、「美少女写真館シリーズ」や「カインドゥギャルズ ~口説き方教えます2~」で有名な「ハード」から発売されたアダルトアドベンチャーゲームです。
アドベンチャーゲームなんですか?(なんで聞くw

というのも、本作はおもちゃやでアルバイトをしている17歳の女子高校生「沢島綾代」の身にある日起こった出来事を、数枚のグラフィックと少ないテキストで観ていくだけの作品で、
選択肢なんて無いんですよ!

調べるものの1個もなければ、移動も何も舞台はおもちゃ屋さんのみですからそんなものもありません。選択肢が無いので物語が分岐もしなければ、エンディングも変わらない。
ただ最初から最後までリターンキーを押して話を進めていくだけですw

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あ、いやいや選択肢はありました。ありましたよ、
1個だけねw

本作では主人公の綾代ちゃんが、バイト先の店に閉店間際にやってきた男から「いたずら」されてしまうという内容がメインなんですが、そのされちゃう「いたずら」をどれにするか?という選択肢が、ゲーム中1回だけ出てきます。

その7選択肢は「水鉄砲編」と「手錠編」なんですが、「編」なんてついてるのでいかにも壮大そうな感じがしますが、3枚くらいのグラフィックが違うだけで結末はどれも一緒です。そしてどっちに行っても、結果として2~3分でゲームが終了します。
どゆことこれ?

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ちなみに本作が発売されたのは1989年、世の中には「電脳学園」や「ドラゴンナイト」などアダルト作品でありながらグラフィックや内容にも気合が入った作品が出てきた時代です。そんな時代にこんな数分で終わる上にグラフィック枚数も少ないゲームを出すとか、何考えとんのじゃ!

と、思ってしまいそうではあるのですが、実はこの作品、当時の通常のPCゲームソフトの半額程度の値段
3,800円で売っていたのです。
あーなるほど、そういうことならこの内容にも納得できて来るよね。

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※画像は自主的に修正を加えています

逆に値段と比較して考えれば、グラフィックの質はいいほうででしょう。
しかも綾代ちゃんはキャラクターととして見てもかわいいし、体もむっちりしていていい感じ、さらにちょっと(かなり)エッチ。まあハード作品では毎度お馴染みの「もっさもっさのボリューミーヘアー」は好みが分かれるかもしれませんがw
(当時は全般的にボリューミーな髪型多かったしね)

そしてエッチなグラフィックも、値段と比較して考えれば実用的です(なんの?
しかも一部アニメーション(おっぱいプルンプルン!など)もしますから、むしろ「お得感」すらあります。

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そういった理由が功を奏したのかどうかはわかりませんが、本作は後にシリーズ化し、
なんとパート5まで作られてしまいましたw

シリーズを重ねるごとに値段はちょっとお高くなっていきましたが、その分グラフィックもパワーアップされて十分実用的(だから何の)な作品になりました。舞台なんかおもちゃ屋さんどころか、
最終的に宇宙まで行っちゃうからね!はっちゃけすぎですよあやよさんw

ただしゲーム性についてはあんま変わりませんが…。





ところで…



タイトル画面の女の子誰?


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