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※PC98版「夢幻戦士ヴァリス」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。


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はい、ついに「夢幻戦士ヴァリス」も最終面にやってまいりました。
今までに比べたら背景が若干、若干だけみやすい感じがするステージですが、道中やはりそんなに甘くありません。
このステージの雑魚はすべて2回攻撃しないと死なないようになっていて、ただ2発当てればいいだけなら連射性のあるビームでなぎ払って進めるんですが、やっかいのことにこのステージの雑魚は1度攻撃を当てると、いったん半透明(半壊?)の状態になって少ししてから復活するんです。
その”少しして”というのが微妙な時間で、2発目当てようと復活するまで待つにはちょっと長く、無視して通り抜けようとするには短い(途中でダメージを受ける)というね。

2~3匹一気に半壊状態にしてから、うかつにその中に飛び込んだりすると、復活したのにぶつかる→飛ばされる→飛ばされた先で復活した敵にぶつかる→また飛ばされる→またぶつかるの繰り返しを食らうことにもなりかねません。
別にそれでハメられるということはないんですが、そうなった時のダメージ量がキツイので…。

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そんな厳しい状況の中、レベル上げをして何かしらの防具を見つけたらいよいよラスボスである「ログレス」との対決です。
ログレスはふわふわ漂うに動きながら大量の弾を吐いてきます。
まあビームと防具さえ持っていれば、それなりに長期戦になるかもしれませんが勝てないということはないでしょう。
しゃがみ攻撃やジャンプによる弾の分散、時に背後に回ったりしながらがんばってください。
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ちなみに私は最低レベルの防具しか見つけられなかったので、勝ちはしたもののレベルを半分くらい持っていかれました。

ログレスを倒せば、ついにこの長く苦しかった戦いも終わり、
エンディングとなります。

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例によって、エンディングの内容については詳しく書きませんが、エンディングでの優子とログレスの会話については、ほぼPCエンジン版と一緒でした。
要するに人間の心に”暗”がある限り、またヴェカンティの力は増え続けるのだ、というような主張をログレスがして、ならば人々の心が安定を取り戻すまで私は戦い続ける!と優子が主張するという話です。

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ログレスが滅ぶと、優子はまるで何事もなかったかのように、雨宿りをした店先で目を覚まします。
(ヴァリアから感謝の言葉も説明もなくw)
こうして優子の戦いは終わり、優子はまた今までと同じ平凡で何事もない生活に戻ります。

ただひとつ、ただひとつだけ違ったことは、
あのとき解り合えたはず「友人」がいなくなった事だけでした…。

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はい、というわけでPC88版「夢幻戦士ヴァリス」、プレイ日記はこれにて終了です。

私はこのゲームを発売された当時にもプレイしてましたが、難しすぎて1面すらクリアできませんでした。
先に進んでも敵があちこちから来て死ぬし、武器とっても死ぬし、いつまで走ってもボスまでたどり着けないし、たどり着いた頃にはもう死にかけてるし、正直”酷いゲームだ”と思っていました。
今改めてプレイしたからって”良いゲーム”になったりはしませんが(笑)、ただプレイするための、クリアするための”コツ”というものに全く気が付かなかったのは自分のミスだったと、今回プレイして気が付きました。

なにより重要だったのは、何度も言ってきたように、
”コツコツとレベルを削り殺されないところまで上げる”という事だったんですね。
それが解っていれば、きっと当時でもクリアできたんだと思います。うむ、惜しいことをしたものだ。
もし私と同じように、当時は意味もわからずに本作を投げてしまった、という方がいましたら、これをきっかけにリベンジしてみてはいかがでしょうか?



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