2b2cddea.png

発売年:1990年
開発元:アグミックス
ジャンル:アダルトAVG
発売機種:PC-88、PC-98

※本作はR-18のアダルトタイトルです。
 本記事に直接的な性描写画像は載せていませんが、不快に思われる方は閲覧を中止してください。
 また画像には自主的に修正をかけているものがあります。
X027

ec6e5a48.png

「唯登詩樹」
さあ、この名前に思わず(いろんなところが)ティン!と来てしまった男子!
正直に手を挙げなさい、先生怒らないから。むしろ同調するからw

いやー、当時は「唯登詩樹」さんの作品にホントにお世話になりました!マジで。
個人的に「マーメイド・ジャンクション」は超お気に入りでしたわ~(遠い目
少ない小遣い握りしめて、地元じゃやばいってかなり遠出してエロ漫画買いに行ったなあ。

っといけねえ、超個人的に話に行ってしまっていましたw
えー、今ではアダルトゲームにプロの漫画家さんが原画として参加するなんてのはよくある話ですが、昔は結構珍しかったんでゲームタイトルに漫画家さんの名前が乗っちゃってるのもありましたね(「千之ナイフの魔少女館」とか?)。

今回紹介する「Pure My Doll」もプロの漫画家さんが原画を担当した事で、強いインパクトを与えた作品です。

3f91608d.png

「Pure My Doll」は、1991年にPC98用のアダルトゲーム「ガーディアンリコール ~守護獣召喚~」(後にPSにも移植された)などの作品を手がけた「アグミックス」から発売されたアダルトアドベンチャーゲームで、前述したように原画を漫画家の「唯登詩樹」氏が担当した事で話題になりました(当時のパソコン雑誌にもよく載っていた記憶があります)。

主人公の20歳の誕生日に、警察に捕まった際に保釈金を払ってあげた親友から「感謝のしるし」として、巨大な荷物が送られてくる。中を開けてみるとそこには生まれたままの姿の少女がすやすやと眠っており、荷物と一緒にあった親友の手紙にはこう書かれていた。
「彼女をどうしようとお前の自由だ」と。

この少女「実はアンドロイドでー」なんて話ではなく、知能は子供(動物?)レベルですが本当に正真正銘の人間。はい、作品内では明言していませんが、ぶっちゃけ人●売●です。今だったら相当やばい内容かもしれません、販売すらできないかもしれません。
まあとりあえずそこは無視して(?)、本作は親友から送られてきた謎の少女との生活を楽しむゲームでした。

d00b05fa.png

ゲームのシステムは「コマンド選択式」のAVGで、画面上に表示されるコマンドの中から選んで実行していくのですが、一般のAVGのようにコマンドは複雑ではなく非常にシンプルでした。
しかもこの時期非常に多かった「無意味に全部の選択肢を選ばないと先に進まない」システムになっており、何箇所か選択肢によるゲームオーバーやストーリーの分岐はあるものの、そこ以外では基本的にはひたすら全部のコマンドを実行するだけなのでAVGとしてはまったく楽しくありません。

しかし、ここでアダルトゲームを紹介する際に何度も言っていますが、アダルトゲームはエロくてなんぼ、実用性があってなんぼです。システムやゲーム性が粗悪だろうと、
抜ければいいんです!(真顔
逆にいかにゲーム性がよかろうとも、ストーリーが感動できようともエロくなければ無意味です。無価値です。 (最初からストーリーに期待して買うなら話は別だけどね)

168de3c6.png

そして「実用性」ということで言えば、本作は満点と言ってもよく、唯登詩樹氏の原画をスキャンして取り込んだのであろう”原画ほぼそのまま”の美しいヒロインによるえっちなシーンは鼻血もので、しかもテキストもいい感じにエロいのでさらに大興奮できます。

そしてなんと驚くことに、本作は”モザイク無し”だったのでヘアーや局部が丸見えだったんです。
人●売●を匂わせる内容といい、モザイク無しといい、今なら確実にアウトですねw

まあ欠点があるとしたら、エッチシーンの数が少ない事でしょうかね。もうちょっと欲しかったなあとは思いますが、このクオリティの画像では当時の容量的にキツかったと思うのでしょうがないですね。
本作でゲーム中にちょっと場所を移動するだけでもディスクの入れ替えが必要だったのは、それも理由なんでしょう。

e09b0a66.png

ちなみに本作は一応マルチエンディングとなっていました。
とはいえほとんどが「人●売●がばれて捕まる」「射殺される」などのバットエンドでしたがねw

しかし折角のマルチエンディングも、前述したようにエッチシーンの数が少ないので、「二人で一緒に暮らす」や「調教する」なんかのハッピーエンド(?)の場合でもテキストで話だけ進めて最後に一枚絵を表示して終わり、というちょっと寂しいレベルだったのがとても残念でした。
ゲームの媒体の主流がCD-ROMになった頃に発売されてたら、もっと良作になっていたかもしれませんね。しかし…、このヒロインの可愛さとエロさは、

今でも通用するんじゃね?と思ってしまうのは俺だけでしょうか?w


唯登詩樹画集「アトモスフィア」 (アソコン・ブックス Illustrated COLLECTION 2)唯登詩樹画集「アトモスフィア」 (アソコン・ブックス Illustrated COLLECTION 2)
(1999/10)
唯 登詩樹

商品詳細を見る



↓ブログランキングに参加してます。クリックして頂くと私の「やる気」がアップします。
にほんブログ村 ゲームブログ レトロゲームへ