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※PC98版「Xak II」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。


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デスマウンテンの奥地でラトクを待っていたのは、妖魔将軍「ザム・ゴスペル」、そう本作のラスボスです。
ゴスペルは、黒き宝(ミューン)は自分の力の源であり、また白き宝(シャナ)がいなければ黒き宝の力は発動しない。
なので2人を殺しはしていないが、もし自分が死ねば白き宝を幽閉している空間は二度と開かない、と脅してきます。

そしてゴスペルはラトクの目の前で、ミューンを自分の体に取り込んでしまいます。
唖然とするラトク、ついに最後の戦いが始まるのです。

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そんなわけでラスボスとの戦い!…なのですが、もうみんな解ってるよね?
お約束ですが、これはゴスペルの第一形態です。
この後HPの回復なしで第二形態との戦いがありますので、ここはいかにHPを減らさないように戦うかが重要となります。

ゴスペル自身はふわふわ漂うように動きながら、大きめの光球を3発撃ってきます。こいつはラトクを追尾してくるうえに、食らうとかなりHPを奪われるので次の第二形態との戦闘が絶望的にやばくなります。
小手先でかわそうとしないで、大きく動いてかわしたほうがいいかもしれません。
またかわしている間は一切攻撃をしないようにすれば、シールドによる防御効果がかかるのでもしあたってしまってもかなりダメージを抑えられます。

そんなかんじで光球をかわしながら、ゴスペルの正面に来たらフォースショット連打で勝てると思います。

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そいでもって第二形態との戦闘です。第一形態で負けたゴスペルが、
「パイールダー!オーーン!」
と言わんばかりにロボットの頭部に合体、完全に画面を縦に埋める巨大ロボットになって登場します。

まずこいつはカッターのような光線を頭から一直線に撃ち、さらに第一形態の時のような3発の光球を左右から撃ってきます。どちらも当たるとかなり痛いです。
光球の方は盾でガードしながら画面端に誘導して画面の外に消してしまうのが良いです。しかし第二形態の弱点は頭なので、頭を狙って攻撃した時にカッターを食らうのは避けなければいけません。

まあここまでなら何とかなる話なんですが、こいつはいやらしいことに”全体攻撃”つまり、画面のどこにいてもダメージを与えてくる卑怯な攻撃を使ってきます。これ自体は他の攻撃に比べたらダメージが比較的少ないのですが、戦いが長期戦になるとトータルダメージがバカにならないので、長期戦は不利になってしまいます。

でもね、正直言うとゴスペルよりも、その前のキングワイバーンのほうが苦戦しましたねw

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ゴスペルとの戦いを終え、取り込まれていたミューンを助けだしたラトクは、長い眠りから覚めたミューンを連れてデスマウンテンの外に出ます。
すると、そこに見覚えのない女性が立っているではありませんか。

「どなた?」

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なんとその女性は、あのちっちゃな「ピクシー」でした。
実はピクシーの一族は”サークの力”を受けて成長するのだそうで、最終決戦の為に究極まで高まったラトクの”サーク力”を受けて急成長してしまったようです。
だから最終決戦前に具合が悪くなってしまったんですね。

ちなみに彼女の本当の名前は「ルウ・ミーリ」というらしいです。

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フェニックスに乗って最初に流れ着いた砂浜までもどってみると、そこには行方不明になっていた仲間達が、そしてシャナの姿もそこにありました。みんな無事だったんですね。
そしてここからエンディングに入りますが、まあ例によってそこは

自分の目で確かめてください!


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エンディングの画像より1枚。え?だれこの美人?!
え?エリス?あー、ラトクの幼馴染の女の子(フレイのライバル)かーw
確かスピンオフ作品の「フレイ」にも登場してたね。


では最後に本作をクリアしての感想など。
非常に良くできている作品だと思います。ドットの使い方が前作よりも格段にうまくなっていて、ビジュアルシーンに頼らないキャラクターの動きによる表現は「コピー元(こらw)」のイースシリーズには無いものですから、これは評価できる部分ではありました。
ただ逆にイースとの差別化を狙いすぎて迷走している部分は多々見られました。
結構乱暴な部分もあったし、あと正直シューティングゲームステージは不要だったよねw
でもそういう部分は差し引いても、十分に遊ぶ価値のある良作だと思います。

みなさんも、プレイしてみてはいかがでしょうか?




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