xak01

※PC-88版「Xak」のプレイ日記です。
※本記事はネタバレ要素を含みます。未プレイの方は閲覧に注意してください。


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~エンディング~
まずは、ラスボス「バドゥー」の画像を。
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第一形態。

そうそう、ラスボスの前に明かされた「衝撃の事実」っていうのは、本来ならばラトクの代わりにバドゥーを倒す旅に出るはずだったラトクの父の件です。
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OPに出てきていたバドゥーの封印を解いた謎の戦士。これがなんとラトクの父だったのです。
その後彼がどうなったのかというと…
封印が解かれた時の衝撃波で、どこかに吹っ飛ばされたとの事(バドゥー談)。

なんじゃそりゃぁ!w

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第二形態です。あんま変わって無いねw


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バドゥーを倒すと、ピクシーは我に返ります。
やっぱり操られていただけなんですね。
そして「君は悪い夢を見ていただけなんだよ。」とお約束の台詞。

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ラトクとピクシーが聖域を後にすると、画面が暗転し、不気味なローブ姿の男が…。
こいつは、あの時逃げて行った「ダルク・ファクトネクロマンサー」です。
どうやら、ネクロマンサーはバドゥーとは別の何者かの命令で動いていたようです。

「ダームの塔が沈黙いたしました、いかがいたしましょう?」
とは言わないけどねw

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ど、どちら様ー?!
なんか「強殖装甲ガ●バー」を彷彿とさせるようなお姿。
こいつがネクロマンサーの本当の主らしい。
そしてどうやらコイツもラトクの先祖である「戦神デュエル」に何かしらの恨みを持っているようです。

なるほど、この話が「Xak2」に続く訳ですね。
って事は今作を作っている段階で、もう次回作は発売する予定だったって事か。
よっぽどこの作品に自信があったのかねぇ?
(まあ当時は続編やるっていってて、やらなかった事なんてよくあったからな…)

そして続編にて行方不明となった、ラトクの父親は登場するのでしょうか?

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そしてスタッフロールに。


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終了。


この「サーク」というゲーム、プレイした感想としては、
「非常に遊びやすかった」
砦、洞窟、塔などのマップは複雑じゃなくて単純なので1、2回で覚えられるし、最後のボス以外は特に苦労したボスも無かったしね。

でもゲームとしての完成度で言えば、色んな部分で「中途半端」だったと思う。

アイテムがストックできるのは便利ではあったものの、ごく一部のアイテム以外はゲーム中で使う必要性が感じられなかったし(特に魔法)、攻撃・防御力アップのアイテムを装備しているときに、体力回復や別のアイテムを同時に使用できない(わざわざ持ち替える必要があった)のは非常に不便だった。

ストーリーも「聖域に向かう」という目的以外で発生するイベントが、必然性が無いどうでもいいようなレベルの話ばかりだし、折角「もう一人の末裔」として「リューン」を用意していながら、全然彼をストーリーで活かしきれていない。もっとライバルとして競い合ったり、戦ったりする場面があってもよかったんじゃないかと思う。
ストーリー自体に大きい謎も無く、ただ聖域に行く道を探してるだけのストーリー。どうせなら、ラトクの父親の件をもっとストーリーに絡ませてもよかったんじゃないだろうか?

システム面でも、イースとの差別化を意識しすぎて結局「中途半端」で終わっている。
縦スクロールシューティング面や、最後の最後で空気を読めない無駄なワープ迷路なんかは、全く必要性が感じられず、まさに「中途半端」の象徴じゃないだろうか。


この辺の問題が「2」でどのように改善されたのかその辺を期待しつつ、あとで「2」もプレイしてみたいと思う。



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