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※PC98版「ダイナソア」のプレイ日記です。
※ネタバレを多少含みます。閲覧には注意してください。


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dino_29_01.png【アッシュ】
アッシュについては何も考える必要はなし、普通に戦っていけば勝手にどんどん剣の技能が上がっていく。
考慮する部分があるとすれば、ワッツの技能を上げるためにアッシュが敵を殺し過ぎないように調整するくらいか。
コストパフォーマンスに優れる剣の技「雷鳴の剣」を覚えれば、アンデッド以外にならアッシュ無双状態。アンデッドには「紅蓮の刃」で対応。

武器は前半にロングソードを手に入れたら、それ以降はわざわざ買わなくても「テスタロッサ」を入手するまでロングソードで十分。
注意点としては、敵に「混乱」をかけられたら最優先で回復させないと、味方を一瞬で殺してしまう事も…。パーティーの攻撃の要なので、アッシュの死=パーティの全滅、ともなりかねない。アッシュの状態には常に気を配るべき。

dino_29_04.png【オルリック】
僧魔法と拳の技を覚えるのだが、最初のころのパーティ全体の攻撃力不足から「拳の技」を上げたいと思うかもしれないが、そんなものあげている暇があったら「僧魔法」を上げる方が重要。なにせ全編通してまともに味方を回復できるのはオルリックしかいないのだから。

まずこのゲームはちょくちょく町に帰ることが難しい(高価なアイテムか上位魔法があれば楽になるが)ので、休憩ができなくなる毒状態を治す「浄化」、戦闘に多大な影響を及ぼす睡眠、混乱、麻痺状態を治す「覚醒」はかなり重要。同じ理由で、死者を蘇生させる「奇跡」を覚えるまでは、脇目も振らず僧魔法をあげるべき。

攻撃の要がアッシュなら、守りの要はオルリックなのでアッシュに続いて渋滞に気を配るべきキャラ、オルリックが状態異常になった場合は、ワッツやヒースにアイテムで回復させる事。
どうせ拳の技なんて使わない(TPが勿体無い)のだから、持たせる武器はウォーハンマーやメイスでもOK。

dino_29_02.png【エリス】
最初の頃は、まともな魔法も使用できない為パーティのお荷物的存在になりやすい。しかし敵を混乱させる「汝よ我に従え」や敵を眠らせる「夢つむぎ」を覚えると俄然お役立ちキャラに変身する。

特にこのゲームでの「睡眠」は、自分で目を覚まさない限りどんだけ殴られても寝っぱなしになる為、最初のターンで敵を眠らせられれば、戦闘が終わるまで一方的に殴り続けられることも可能になる。
(ただしアンデッド系には全く通用しない)
その後、敵全体にダメージを与える「焦炎烈火」を使えるようになると、パーティの重要なダメージソースともなるので早めに覚えておきたい。

しかしそれ以上にエリスの魔法で重要なのが「守護方陣」という魔法で、キャンプ中にこれを唱えると、一定時間だけ休憩している間に敵に遭遇しなくなる。
このゲームはエンカウント率が異常に高く、休憩してHPとTPを回復させている間にも高確率で敵に遭遇してしまう。そこでこの守護方陣を唱えると、しばらくの間敵に遭遇する事無く休憩が可能になるのだ。
この魔法をラスト付近、オルリックがパーティを離脱した時に、エリスが覚えているかいないかでその後のゲーム進行の難易度が跳ね上がると思う。

「継承システム」により、オルリックから「僧魔法」を教えてもらえるかもしれないが、後半のエリスは僧魔法なぞ使っている暇が無いくらいに忙しいので、僧魔法の技術を上げる必要はない。

dino_29_03.png【ヒース】
今回の私のプレイにおいて唯一の心残りが「リュートを捨ててしまう」という失態により、ヒースの「唄」を最終局面で役立たせてあげられない事でした。

なので途中までの感想になりますが、まず戦闘面においてヒースは正直役に立ちません。体力面でもワッツに劣るので、後方で唄を歌わせる事に専念するべきかと思います。
ただしなぜか両手で弾くリュートを装備しているのに「シールド」が装備できる分、防御力は若干ワッツより高いという面もあったりします。

唄については、序盤はひたすら「BRAVE」で味方の攻撃力アップに専念させて「唄」の技術を上げる。
「唄」の効果がエリスと被るものが多いけれど、エリスの魔法も100%ではないのと、先に動かれるとやっかいな敵に対してエリスかヒース先に動けた方が唄(魔法)をかけられるメリットもあるので気にしないでよい。

「唄」の技術を優先的に覚えさせるのは当然だけれど、後半の一時期オルリックがパーティーを離脱する時の為に、もしオルリックから僧魔法を継承されていたら「浄化」と「覚醒」を覚えるくらいまで上げておくとパーティーが助かる。

dino_29_05.png【ワッツ】
恐らく5人の中で一番扱いの難しいキャラクターじゃないかと思います。
攻撃力はそれほど高くなく、技術は「剣」のみで魔法は使えない、HPはオルリックよりちょっと下程度だが、装備できる防具がオルリックよりはるかに劣るので、過信してると良く連続攻撃を喰らって死ぬ事もある。

ただし頑張って「剣」の技術を上げて行けば、終盤でサブアタッカー的なポジションは確立できると思います。最初の頃はTPも少ないですが、後半になるとアッシュに追い付くほどのTPになるし、「氷露の刃」「天空の刃」を覚えればボス戦以外ではかなり役に立ちます。

ボス戦ではまともなダメージを与える事が出来ない事が多いので、そういう時は「アイテム係」となって、オルリックの代わりにアイテムで状態異常、HPの回復を担当すればいいかと思います。
ボスが雑魚を同伴で登場する場合には、雑魚の掃除を担当させましょう。

ワッツには「罠」という技術がありますが、正直ワッツは「罠」を戦闘で使えるわけでもなく、意図的に上げられる技術でもないので、意味のない技術じゃないかと思います。
まあ宝箱が出たらワッツに開けさせる、って程度ですね。


このゲームには「技術の継承」という独自のシステムがありますが、少なくとも表シナリオをプレイする分には「継承」について考える必要は無く、それぞれの得意分野を徹底的に上げる事だけ考えていればいいと思います。

では、これにて「ダイナソア」の記事はとりあえずお終いです。
もし私のつたない記事を読んでダイナソアという隠れた名作RPGに興味をもって頂けたら幸いです。

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