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いま「PSO2」にハマっている私が、その原点であるセガマークIII版「ファンタシースター」をプレイしてみた話。

※本記事はネタバレ要素を含みます。
 未プレイの方は閲覧に注意してください。



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さて、前回は遂にアリサにとって兄の敵である「ラシーク」を遂に倒すことができました。なので、この成果を「パセオの町」にいる総督に報告しに向かいます。ちなみに浮遊城から地上に戻るには、アリサの魔法かもういちどラエルマベリーをミャオに食べさせれば戻れる…はずですw (私は魔法で帰ったので)

が!しかし、総督府に行ってもそこに総督はいませんでした。
はて?総督はどこに?と思っていると、
ヒューーーーー!!
っといきなり地下に落っこちてしまいます。

落ちた先はダンジョンになっていて、今までよりももっと強い敵がうじゃうじゃ登場するじゃないですか!
しかし、この先で起こるであろうことを想像すると、下手に戦わずにここは逃げの一手、またサイコウォンドを振りまくって戦闘を回避し続けます。

そしてこのダンジョンの最奥にあった扉を開けると、
その先に待っていたのは…




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で、でたーー!ダークファルス奴ー!
(ネタバレに配慮して画像には修正を加えています。ネタバレでも構わないという方のみクリックしてください)

そう、そうです。こいつが、こいつこそがファンタシースターシリーズ共通のラスボス、
元祖!初代!「ダークファルス」です!
こいつが登場することを知らずに、パセオの町で回復もアイテム補充もせず、しかもこのダンジョンの中でセーブしてしまった方…大変ご愁傷様です。もうそうなっちゃったら「詰んだ」といってしまってもいいほど、こいつは強いです!

ラシークのように全体攻撃はしてこないのですが、こいつが吐く怪光線は1発でマックス90くらいHPが減るという凶悪さをもち、さらに姿が1体しかないくせに2回攻撃をしてくるので下手したら集中攻撃により1ターンで殺される恐れすらあります。鬼です。

できるかぎり各キャラのHPを魔法とルオギニンを駆使して150近辺に維持するようにして、あとはラシークのときと同じくアリサにフレエリ、ルツにヒューンを連発させ、ミャオは回復+近接攻撃、タイロンは言うまでも無く近接攻撃をさせます。タイロンはダークファルス戦でよく攻撃をミスるので、ラコニアンアクスよりも銃を装備したほうが、毎ターン確実にHPを削れるだけ戦力になるかもしれません。

さて私はというと、全身全霊全力全開でダークファルスと戦い、ボロボロになりましたが辛うじて死人は出さずに倒すことができました。ダークファルス戦では敵のHPが表示されないから正直「このレベルでは駄目か…」と諦めかけましたね…。

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ダークファルスを倒し総督の部屋に戻ってくると、今度こそ総督が一行を迎えてくれます。
総督は「どうやら悪しき魔力に犯されていたらしい」というのですが、これについて細かい説明がないのでわかりにくかったのですが、これは実は総督が前々からダークファルスに乗っ取られていたということでいいんですかね?
総督府の地下にダンジョンがあって、そこにダークファルスがいたことを考えるとそうなのかな?

まあそれは置くとして、ダークファルスを倒したアリサに対して、ここで総督が「ある事実」を打ち明けてきます。そしてアリサ(プレイヤー)はその事実に対して回答を迫られるのですが、それが何であるかは皆さんで確かめていただきたいと思います。

とはいえ、なんて回答しても
エンディングかわらねえけどな!

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そんなわけで総督の問いに答えると、その後はエンディングとスタッフロールになります。ちなみにこのスタッフロールが、ちょっと他のRPGではない演出が施されているので、これはみなさんにもがんばってクリアしてその目で見て欲しいと思います。

では最後に、総評というか全体の感想をば。
本作はちょっと会話メッセージ量の少なさのせいか、全体的に話の内容が伝わりにくい部分はありました。またシステムも当時のRPGのレベルで考えると若干貧弱な部分も多かったのですが、それを補って有り余る当時では考えられないカラフルな画像と気持ちのいいダンジョン描画、そして各所で流れる良質の音楽、またSFとファンタジーが融合された新鮮な世界観によりプレイヤーをなかなか飽きさせずに楽しませてくれた作品だったと思います。

まあ若干SF色が薄かったかなとも思いますが、その辺は後のシリーズでどんどん強まっていきましたね。
後のシリーズといえば、サイコウォンドやカオスソーサラー、ダークファルス、ナウラのケーキショップなど後のシリーズに引き継がれた要素も多く見られて、それも非常に楽しかったです。

私がこのシリーズをガッツリプレイしたのは次の「ファンタシースターII」からで、そのときは本作の世界観や登場したものを良く知らずにプレイしていましたから、今改めてIIをプレイしたら、なんかよりいっそうIIが楽しくなりそうな気がしますね。

是非、そのうちIIもプレイしてみたいと思います。
それでは、途中で諸事情により大きく間が開いてしまった「ファンタシースタープレイ日記」ですが、これにて終了とさせていただきます。
長い間、お付き合いありがとうございました。


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