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※PCエンジン版「邪聖剣ネクロマンサー」のプレイ日記です。
※ネタバレを含むので、今後プレイする予定がある方は閲覧には注意してください。



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んー、今回の記事は来週まで引っ張ろうかとも考えてたんですが、なんか勿体つけるのもアレなんで、前回から気持ちがのっている状態で一気に記事にして公開しようと思います。

そう、今回はついに…アレが来ます。

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さて前回は、四天王のうちの2人「ツァトゥグァ」と、這い寄る混沌「ナイアラトテップ」を倒しました。そして今回最初に登場する3人目の四天王は、名状しがたきもの、風の「ハストゥール」です。
つか、ほんとに名状しがたい姿だなあ、おい!(何がなにやら

こいつは前回のナイアラトテップと似ていて、「キルエ」の魔法を2連発で撃って来るので、前回と同じくラミールでバリアを張りつつ、バルムも使って直接攻撃にも備えましょう。特にロミナはともかく(酷い)ライムには死なれるとかなり追い詰められるので、HPも防御力も低いライムへの直接攻撃には警戒を怠らないように。

勝てさえすれば、また一旦地上に戻って回復が可能なんですから、多少もったいなくてもロミナに「ゼライガス」を多用させてHPはできるだけ多く維持するのが吉です。

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「ハストゥール」を倒すと次は最後の四天王、全てにしてひとつのもの「ヨグソトース」が現れます。
こいつもナイアラトテップ、ハストゥールと同じ戦い方でOKなんですが、稀に睡眠魔法「シリバ」を使ってくるそうです(私の時には使ってこなかったので未確認)。こいつら相手に眠らされたら、一気にピンチに陥ってしまうのでラミールは切らさないように注意が必要です。

ちょっと説明が簡単に終わりすぎてしまったので、クトゥルフ神話における「ヨグソトース」についてちょっと書いておきましょう。

「ヨグソトース」は、その姿が定まらない無定形の神と言われているのですが、恐ろしいことにこいつには時空による制限が意味をなさないんです。ヨグソトースにとってはあらゆる空間、全ての時間が「ひとつ」であり、あらゆる空間、全ての時間と常に接しているのです。それゆえに「全てにしてひとつのもの」などとも呼ばれています。
勝てるわきゃねえだろ、そんな奴に!
まあそんな事言ったら、いままで戦ってきた四天王にだって勝てるわきゃないんですけどね。そこはゲームということでw

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四天王を全て倒し、フロアの最奥まで辿り着くと、そこは酷く奇怪な「王の間」のようなところでした。
すると、どこかから笑い声が聞こえてきます。

『愚かな者どもよ、
 あのときの忠告を聞いて置けばよかったものを
 魔王アザトースの力を、見るがよい!』


「あのときの忠告」とは、ブロアイの町の南にあった洞窟内で子供を助けたときの事(第10回参照)ですね。
そして画面が強くフラッシュし、王の間に姿を現したのは…

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『魔空王アザトース』
(念のためネタバレ対策でボカシをいれています、クリックでボカシ無し画像へ)


そう、私の前についにラズボスである「アザトース」が姿を現したのです。私はこの作品が発売されてた当時にプレイして、その難しさに途中で投げ出してしまったのですが、それが20年以上の月日を経て、今あのとき届かなかった、あの時見ることが出来なかった「アザトース」に、ついに逢う事が出来たのです。

これでこのシリーズのタイトルである「アザトースに逢いたい」という目標は達成することが出来ました。
これにて長編ゲームプレイ日記「アザトースに逢いたい」は終了です。
皆さん長い間、この記事を読んでいただいてありがとうございます。

ソンゴスキー先生の次回作に、ご期待ください!!













え、ここで終わるなって?w
まあ、確かにここで終わったら尻切れトンボもいいところですよねw
では続けるとしましょうか。

コレが世に言う「もうちょっとだけ続くんじゃよ?」ってやつですね。


ただぶっちゃけるとですね、ラスボスであるアザトースに対しても、基本的には今までの四天王と同じ戦い方で大丈夫なんですよ。ラミールで魔法反射、バルムで防御アップをしつつ、主人公にはひたすらネクロマンサーで斬りつけさせるという戦法で。

ただしアザトース戦で注意しないといけないことが2つあります。まずアザトースは魔法強制解除魔法をたまに使用してきて、これをやられるとラミールやバラムの効果が剥がされてしまいます。アザトースがコレを使ってきたら、急いで魔法のかけ直しをしなければいけません(この魔法はラミールでは跳ね返せない)。

次にアザトースに対しては、殆どの攻撃魔法が効果がありません(ラミールで反射しても同じ)。唯一「デミール」という魔法だけは効果がありますが、それも主人公の攻撃の4割強程度しかダメージを期待できないので、基本的にはラミール、バルム、回復魔法を最優先にして、余裕が出来たときだけデミールを使って援護するのがいいと思います。

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レベルがマックスになっているからでしょうか、思っていたよりもあっさりとアザトースを倒せてしまいました。
あっさり過ぎたんで、もしかして「真のアザトースが!」なんて展開でもあるのかとザワッとしましたが、さすがにどこぞのメーカーのRPGとは違って、何度もラスボスが変身したり復活したりしてゲンナリするっていうことは無かったので安心しました。

一時期のRPGは、ラスボスは3回くらい復活してくるのが当たり前でしたからね…。


さて、アザトースも無事倒せたことで、残るはエピローグとエンディングです。
その辺とこの作品の全体的な感想などは、次回の記事で書くことにしましょう。

ということで、次回がこのシリーズの最終回となります。
それでは~。




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