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※PC-88版夢幻の心臓IIIのプレイ日記です。
※本記事はネタバレ要素を含みます。未プレイの方は閲覧に注意してください。



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*前回のあらすじ
・雑魚が金(ゴールド)落とさねえ、落としても使えねえ通貨
・敵から奪った武器を売る生活
・ダイアモンド見つけた、ティキ仲間にしようぜ

*前から気になってたんだけどさ…

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前回、バイオノイドを狩っていたらダイアモンドを手に入れたので、一度ガイヤール城に戻って「ダイアモンドくれたら仲間になってあげる」といっていた「ティキ」という人間の女性を勧誘しました。彼女はオペレーターなので職業は遠距離武器に強い職人系のようですね。それを現すように、初期装備の中に遠距離武器の「スリング」がありました。

彼女はレベル1だし、それほど能力も高くないので、メニューの隊列変更(フォーメーション)で少し後ろに下げて遠距離武器での支援に集中させよう、と思ったのですが!実際彼女を連れて戦闘してみたら、遠距離武器のなんと強いこと!!いや、与えるダメージ的には近接で戦う主人公達のほうが高いのですが、主人公達が近接攻撃をするために敵に近づく、という行動を取っている間にもバンバンスリングを撃ってダメージを与えていくので、結果的に一番のダメージソースになっています。
(ちなみにこのゲームの遠距離武器に”射程距離”は存在しない)

彼女の参入のおかげで、かなり戦闘が楽になりました。こりゃやっぱり早めに遠距離武器を前衛2人にも買わないと駄目だな。

ちなみに洞窟付近の敵で、あと赤い犬みたいな「ティンダロス」って敵がいたんだけれど、こいつはそれほど強くないものの毒液を吐いてくるのが厄介だったんで出来るだけ今は戦いたくない相手だな(毒の影響はスリップダメージと、マップ上での自動HP回復不能)。レベル5になれば、エルダーアインの道徳魔法で解毒が可能になるからそれまでは…。

ん?ところで「ティンダロス」って…。

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ティキがレベル2になったので、そろそろ洞窟に挑んでみてもいいんじゃないかと思い、いざ洞窟へ!
洞窟の中は地上とほぼ同じ敵がいるんですが、戦闘時に現れる数がかなり増えていました。ミーバとかはまだしも、遠距離使ってくる敵は数が増えると非常に厄介だ。この洞窟にいる倒さねばならない敵と戦う為にも、できるだけ戦闘は避けて進むことにしよう(こういうときシンボルエンカウト方式は助かるね)。

前作でもそうでしたが、本作にも一応”視界”という概念が存在しており、プレイヤーキャラのいる位置から物理的に見えない場所は画面上で表示されない仕様になっています(あとドアやゲートの先も見えない)。なもんで、この洞窟も複雑で迷いやすいんように感じるんですが、雑でもいいんでマップを書いておけば実はそれほど複雑じゃない造りだと解ります。

洞窟の奥に進んでいくと、ザキルという老人がゲートを守るように立っていました。老人曰く、
「お前が7番目の心臓をもつ男なら、この先にいる”シュド・メル”程度なら倒せんだろ?
 もし倒せたら、お前がなんでこの世界に戻ってこれたのか教えてやる。
 次に会うまでに、他の心臓の戦士の噂を聞いたら会いに行け、
 私は破戒僧ザキル、予言の塔でまた会おう!」
とのこと。ちょっと待ってくれ、聞き流せないワードが出てきたぞ。”他の心臓の戦士”って何だ?主人公以外に、夢幻の心臓を手に入れた人間がいるって事なのか?うーん、よく変わらんがいずれその予言の塔とやらにいけば教えてもらえるみたいだから、いまは深く考えないでおくか。

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老人の守っていたゲートの先には、今までの敵に加えて新たに「ガスト」と「ハンターフライ」という敵が現れ始めました。こいつらは補助魔法を使って強化・弱体行動をとってくるので、1~2体ならなんとかなりますが大量に現れ始めたら、非常に厄介なことになりそうです。魔法封じの「シーリング」という魔法が使えれば楽なんでしょうけど、それを使えるだろうと思われる魔法使いをまだ仲間に出来ていない以上、こいつらも避けたほうが安全かもしれないな…。

ところでさ、「ティンダロス」に「ガスト」って名前、そしてハンターフライの外見…。
前からなんか怪しいと思ってはいたけど、もしかして本作の敵って
クトゥルフ神話から取ってきてる?

それにこの洞窟にいる怪物の名前が「シュド・メル」だったり、仲間にする魔法使いの名前が「アルハザード」だったりするし。ちなみにハンターフライは「忌まわしき狩人(ハンティング・ホラー)」っていうクトゥルフ神話の怪物に外見がそっくりで、狩人っていう名前も共通している。これでシュド・メルがあんな姿だったら…

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揺るぎ無ぇっ!!
間違いないわー、これクトゥルフ神話のシュド・メルだわー、あるいはクトーニアンだわー。そういや本作が発売された頃に、そんな話を雑誌かなんかで読んだ気がするなあ。当時まだそこまでクトゥルフ神話に興味を持っていなかったから、「ふーん」程度で気に留めなかったけど改めて見たらまんまじゃねえかw

いけない、揺るぎなさ過ぎて話がすっとんだけど。老人のいたゲートからさらに奥に進むと、大きめの個室の中に気持ち悪い触手付きの巨大ミミズみたいなのがいたんです。なるほどこいつがシュド・メルかと思って攻撃を仕掛けてみたら、最悪なことに”バックアタック”を食らってしまいました。

前衛の主人公とメルローズが後方に下がって迎え撃とうとしますが、接近してきたシュド・メルにまず後衛にいたティキが一撃でぶち殺されます。そして迎撃に出た前衛に2名も2発程度であえなく撃沈。
ここで本作最初のゲームオーバーと相成りましたw

回復魔法もあったんだけど、回復量がまったく追いつきませんでした。しかも傷薬の使用もOFFにしたままだったのを忘れていたので自己回復も出来ず…。いや、仮にそれが出来ていたとしても、与ダメと被ダメの差がありすぎた。
やはりまだ早すぎたんだな…。

はい、もっと強くなって出直そうと思います。
今回はもう疲れたので、ここまでにします。では次回…。






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