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発売年:1996年
開発元:フォレスト
ジャンル:アダルト格闘ゲーム
発売機種:PC-98、Windowsなど
※画像は全てPC-88版のものです

※本作はR-18のアダルトタイトルです。
 本記事に直接的な性描写画像は載せていませんが、不快に思われる方は閲覧を中止してください。
 また画像には自主的に修正をかけているものがあります。

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「人形使い2」は、1996年に「黒の剣」や「マージナル・ストーリーズ」を出した「フォレスト」から発売されたアダルト格闘ゲームで、1992年に発売された「人形使い」の続編になります。

プレイヤーは、シルエットと呼ばれるメカを操る5人の「人形使い」の中から一人を選び、それそれが持つ目的のためにシルエットによる格闘大会の優勝を目指します。

アダルト要素がある格闘ゲームだからたいしたこと無いんじゃないか?と思うかもしれませんが、どっこい本作は当時のパソコンゲームとしてはかなり高いレベルの完成度をもったゲームで、処理スピードにはやや問題があるものの(PCのスペックによる)、当時アーケードなどで稼動していた格闘ゲームにあるような要素の殆どが盛り込まれていて、それらがちゃんとゲーム内で意味があるものとして機能している稀な作品です。

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プレイヤーが選ぶことができるシルエットは、
一般的な格闘ゲームの主人公的な性能の「ミミ」、中国拳法の技を使い空中戦が得意な「眠々」、蟷螂のような爪とトリッキーな動きが武器の「ジャック・マンティス」、日本の柔道家(間違って)イメージした投げ技メインの「大吾(ダイゴ)」、侍と忍者を足して割ったような姿で刀による攻撃をメインとする「蒼龍」の5体です。

あとラスボスである「ルシファー」と隠れキャラの「キャビア」がいますが、この2体はゲーム中に特定の条件を満たすと登場し、さらに別の条件を満たすことによりプレイキャラとしても使用できるようになります。

つまり全部で7体のキャラクターを使用できるわけですが、この当時の格闘ゲームとして使用可能キャラが7体というのはかなり少ないほうですが、1体1体が非常に丁寧に作られているので不満を感じるほどではありませんでしたね。

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ゲームモードは「ストーリーモード」と「対戦モード」があり、対戦モードではCPUではなくプレイヤー同士で戦うことが可能でした。基本的なゲームシステムとしては、相手を攻撃して体力ゲージを0にすれば勝利となり、先に2回勝ったほうが勝者になります。

操作方法としては、レバー(キーボード、パッド両方に対応)でキャラクターを動かし、ボタンで小パンチ/大パンチ/小キック/大キックを繰り出します。ゲームの設定でボタンを2ボタン式にするか4ボタン式にするかの選択ができ、2ボタン式の場合はボタンを押す長さで威力が変わるようになっていました。

レバーとボタンの組み合わせ(たとえばテンキーの2、6を押してからパンチボタン)によりキャラ独自の必殺技がだせます。必殺技のレバー操作は、いわゆる波動拳コマンドや昇竜拳コマンドから、タメ系、レバー半回転など一般の格闘ゲームのコマンドに近いものとなっています(もちろん投げ技もある)。

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また特殊操作としてレバー下+小パンチ+大パンチで「気合ゲージ」をためる事ができたり、小パンチ+大パンチで「避け(相手の攻撃を防御ではなく避ける)」を出すこともできました。さらに通常技と必殺技の組み合わせでコンボが可能だったり、技を当てて空中浮かせた相手に追い討ちをかける空中コンボまであり、ほんとにアーケードで稼動している格闘ゲームっ並のことができましたね。

先ほど「気合ゲージ」というものの話が出ましたが、気合ゲージは特殊操作で溜めるか、敵の攻撃を受ける、防御することでも溜まり、さらに体力が一定値以下に下がり体力ゲージが赤くなると何もしなくても溜まるようになります。

この気合ゲージがMAX(ゲージが緑)になると「超必殺技」を出すことが可能になります。
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超必殺技はキャラクターにより、乱舞系や投げ技系、飛び道具系など多種あり、これが相手にヒットすると大ダメージを与えることができます。技によって相手にガードされるとその場で中止されるものもあれば、ガードされてもかまわずに出し続けるものもあります。出し続けるほうは相手の体力を削れるというメリットがあるのですが、逆に相手の気合ゲージを一気に溜めてしまうデメリットもあるため注意が必要になります。

これまでのパソコンの格闘ゲームっぽいものでは、大抵1キャラにつき必殺技は2~3個、超必殺技は無いものが殆どであっても1つくらいだったのですが、本作では1キャラに与えられている必殺技が5~7個くらいあり、さらに超必殺技も3個以上もってるという大ボリュームで、さらにキャンセルを使用した必殺技から必殺技へのコンボ、通常技から必殺技、超必殺技へのコンボなども存在しました。

先述したようにキャラクターの数こそ少ないものの、このように1キャラごととても丁寧に作られていてほんとに感心します。同じようにパソコン出身の格闘ゲーム「ヴァリアブル・ジオ」や「あすか120%」が家庭用ゲーム機に移植されたくらいなんだから、この作品も移植してみんなに知ってほしかったですね。

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野郎どもまたせたな!!
そう本作が「アダルトゲーム」である理由、対戦相手に勝ったら見られる「ご褒美グラフィック」についての紹介だ!いえーい!(ノリがおかしい

本作では対戦相手に2回勝利すると、その後対戦相手が脱がされて悪戯されるグラフィックを数枚見ることができます。用意されているグラフィックは送るごとにどんどん過激になっていきますが、基本的にプレイヤーも対戦相手も女なので、男性から何かされるというものではなく、基本道具などでの悪戯(過激な)をされているというシチュエーションになっています。

ちなみに本作のキャラクター原画を担当しているのは、あの「河原崎家の一族」、「野々村病院の人々」、「遺作」などを手がけた「横田守」氏なので、その美しさとエロさについてはいまさら説明の必要が無いくらいでしょう。
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ふ…ふつくしい…

ちなみに、ぶっちゃけてしまうと本作のラスボスであるルシファーを操るのは5歳の「幼女」なんです。
じゃあ彼女に勝ったらどうなるの?ロリコン大勝利?




いいえ!





なんと!







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お母さんが脱いでくれますっ!!!

ひゃっはー!人妻だぜぇーー!
ひっとづま!ひっとづま!ひっとづま!


…ふぅ。


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