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発売年:1995年
開発元:サンソフト
ジャンル:大戦格闘ACT
発売機種:アーケード(NEOGEO)

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諸君、私は格闘ゲームが下手である!(大声でいうこと?)
そんな私でも、どんな格闘ゲームでも3ステージ目くらいまでは行けた。
そして大抵1回目のボーナスステージ明けくらいで、難易度が上がって負けてしまうというのがパターンだ。

しかしあるゲームだけは、何度やってもステージ1で負けてしまっていた。
家庭用ゲームであればともかく、アーケードで筐体に100円を投入して最初のステージで負けてしまうというのは
”100円をドブに捨てるようなものだ”

そして私に何度も100円をドブに捨てさせたゲームが今回紹介する「ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ」である。

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「ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ」は1995年にサンソフトが発売したアーケードゲームで、名前のとおり宇宙を舞台にした格闘ゲームで、ストーリー(?)的なつながりはないが、1996年に同社から発売された「わくわく7」は本作の続編にあたる。

プレイヤーは冒険家ロルフ、忍者カズマ、女盗賊ジュリ、猫のような兎のような獣人ルーミ、恐竜獣人ギュンター、亡国の王子アルバン、戦闘用ロボットムサファー、クローン人間ゴールデン・ドーンの非常に個性的な8人のキャラクターから1人を選んで、惑星間を飛び回りながら次々と登場する対戦相手と戦っていく。

それぞれのキャラクターに戦う”目的”や他のキャラクターとの関係のようなものは若干設定されているが、ゲームプレイ中に表現されるストーリーはほとんど存在しませんでした。
(一応エンディングで物語っぽいものはある)

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ゲームの操作はレバーと、弱、中、強攻撃、そして挑発に対応した4つのボタンで行い、ストIIやKoFのようにパンチやキックボタンというタイプではありませんでした。
必殺技などの出し方(コマンド)はごく一般的な格闘ゲームと同じでそれほど難しい入力はありませんでしたが、一人に割り当てられている必殺技の数が当時のものの中では少ない方だったという印象はあります。
(後述する要素のおかげで、それをあまり強く感じることはありませんでしたが)

本作の特徴としてあげられる代表的な要素の一つに「無限フィールド」というのがありました。
当時の一般的な格闘ゲームの場合、広さに差はあるもののステージには”端”という概念があり、バックしていくとステージの端にある見えない(見えるのもあるが)壁に阻まれそれ以上バックできなくなりました。

しかし本作ではそのステージの”端”というものが存在せず、延々とバックすることが可能だったのです。
これを利用すれば相手にダメージを少し与えたら、ひたすら後ろにダッシュし続けることでタイムアップ勝ちを狙える!…というわけではありませんw

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当然ながら後方ダッシュと反対の”前方ダッシュ”というものが存在し、前方ダッシュは後方ダッシュよりも遥かにスピードが速いため後方ダッシュで逃げ切ろうとしても、あっさり追いつかれてしまいます。
そしてこのダッシュが、本作の特徴的な要素のもうひとつなのです。

なんとこのゲーム、(1)ダッシュ中に必殺技を出すとダメージ1.5倍。(2)ダッシュ中の通常技ならガードされても相手の体力を削れる。(3)ダッシュ中に特定の技を当てると相手を大きく吹き飛ばすことができる。というように、ダッシュからの行動が非常に優遇されていたのです。

普通の格闘ゲームだと、相手が出してきた大技をガード成功すれば、相手に隙ができ自分が非常に有利になりますよね?ところが本作だとダッシュ中に出した特定の必殺技は相手にガードされても、ダッシュの勢いで相手を突き抜けて大きく離れることができたんです。

そしてCPUが操る一部のキャラクターはこれを恐ろしい程に多用してきます。なので相手の技を不発させて反撃するという戦法がまったく通じないことが多々ありました。
私も基本ガードで相手の大技を待つ、相手ダッシュ大技のあと大きく離れる、自分それを追いかけようとして逆に迎撃される。という情けないコンボでなんども地面を舐めたものです(´・ω・`)

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どーなってんだよ!こんなんじゃ勝てねーだろ!金返せ!!
と当時の私も何度も叫びました(心の中で)。

情報を集めてみると、なんでもこういう場合”ガードキャンセル”が有効らしく、敵がダッシュ必殺技を出してきたのをガードし、ガードモーションをキャンセルしてそのまま必殺技(ないし通常技)を使うことで、相手が離れる前にダメージを与えられるのだとか。

なるほど、これはいい情報を聞いた!これで勝つる!!そう思ってプレイしてみましたが、
ガードキャンセルってどうやんの?タイミングとか解んないんだけど…。

っていうか、よくよく考えてみたら俺ってばガードキャンセルどころか
普通のキャンセル技すら出せないんだったw
(いわゆる”アパ昇”的なもの?)



所詮、俺のような格ゲード下手プレイヤーには、このゲームは無理だったんだ…。
無理だったんだよ!

ハハ…、ハハハハ…。



( ゚∀゚) アハハハハノヽノヽノ \ / \ / \
キャラクターとかは好きだったんだけどなあ…。


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