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発売年:1988年
開発元:デービーソフト
ジャンル:麻雀SLG
発売機種:PC-88、PC-98、X1turboなど
※画像は全てPC-88版です

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「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん」は、1988年に「フラッピー」や「うっでぃぽこ」などで有名な「デービーソフト」がら発売された麻雀シミュレーションゲームで、ちょっとエッチなシーン(女の子の脱衣)はありますが作品自体はアダルトゲームではなく一般ゲーム扱いとなっています。

麻雀ゲームだと大体「本格派!」的な真面目作品と、女の子を脱がす「脱衣」目的のお色気作品というの2パターンに分かれるのですが、本作は脱衣はあるものの全体的にノリのいい「ギャグ系」の作品という感じでしたね(特にBGMがいちいち楽しいんですよね)。

本作は、発売の翌年に続編である「今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん2」が発売され、さらに「TAKERU」(PCゲーム販売機)にて追加データ(女の子のグラフィック)集が発売されています。

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本作には以下の4つのゲームモードがありました。
・ノーマル麻雀…「山田さん」と普通に麻雀をするモード
・エキサイト麻雀…7人の女の子を対戦相手に選んで遊ぶいわゆる「脱衣麻雀」モード
・さすらい麻雀…全国を巡って強豪と戦うストーリー仕立てのモード
・ポコ麻雀…ぶっちゃけ「ドンジャラ」w
内容はいろいろ変わりますが、どれも2人打ち麻雀であることは変わりません。

っていうか「山田さん」ってどなた?
麻雀の知識が無いものでわからないんですが、もしかしたらモデルになってるプロ雀士とかいるんですかね?

では各モードの細かい説明を…し…ま…せんっ!
えー、だってノーマルとさすらいは基本相手男じゃん。そんなモードいちいち説明なんてしたくねーよ。
リアルの麻雀ならともかく、麻雀ゲームは女の子が脱いで何ぼじゃろがい!!(暴言

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さーさー、ではエキサイト麻雀モードの説明をするよー!
このモードでは最初にキャラデザが統一されてない7人の女の子から対戦相手を選んで、その子と「脱衣麻雀」を行います。ちなみに私は「くみこ」か「ゆかり」が好みです(聞いてない

基本的なルールとしては、こちらが1回あがると点数に関係なく相手の女の子が、
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脱ぎます。ヒャッハー!
女の子は負けるたびに1枚ずつ脱いでいき、7回負けると全裸になって「勝利」となります。念のために行っておきますが、あくまで一般向け作品なので全裸になっても局部の露出はありません。ギリ乳首までです。

ゲーセンに良くある脱衣麻雀ゲームだと、相手が1回勝つと脱いだものを着てしまうというものもありますが、本作は対戦相手があがっても服を着ることはありません(親切設計!)。ただし自分の点数が0になってしまうと、1発でゲームオーバーとなります。

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本作の「麻雀ゲーム」の部分についてはいたって真面目で、アイテムで積み込みができるとか、必ず一発でツモれるとか、配牌を交換できるとかそういうイカサマ要素はありませんでした。

唯一あるとしたらエキサイトモードのときは、画面中央に「パワーゲージ」というのが存在し、ツモる時にリターンキーを長押しするとこのゲージが上昇、MAXで離すといい牌が来る「かも…?」というのはありましたね。あまり恩恵を感じたことはありませんがw

あとこのモードではゲーム中に女の子がしゃべってくれるんですけど、その大半は「早く捨ててよ!」とか「あたしこの後バイトなんだけどー」とプレイヤーを急かすものばかりだったので、ぶっちゃけウザいだけでした…。
長考してると女の子の表情まで変わっていくんですよね、不機嫌にw

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ちなみに操作面での話をすると、本作はすべてのモード共通でゲーム操作を「テンキーのみ」で行えるようになっていてこれが地味に便利でした。

作品によってはアーケードの麻雀ゲームと同じように、牌の位置に対応するキーを押して捨て牌をするというのもあるんですが、あれは結構押し間違えをしてしまうことが多いので、私はこっちのカーソル操作で決定するほうが好みでしたね。

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そして」最後に「ポコ麻雀」なんですが、正直
これが一番楽しいですw
ちなみに「ポコ麻雀」の「ポコ」とは、デービーソフトの名作ゲーム「うっでぃぽこ」の主人公のことで、このモードでの対戦相手はこの「ポコ」になります。

ルールはプレイヤーとポコが交互に牌を引いていき、4種類(ポコ/お姉さん/おやじ/おおかみ)各色違いで3色の牌を9枚使って役を作るだけ。麻雀と違い牌の種類も数も少ないし「役」と言っても同じ柄で同じ色の組み合わせか、同じ柄で違う色3色の組み合わせを3つ作ればいいだけととてもシンプル。

組み合わせを3つ作ってあがれば、牌の種類(ポコだと高得点、おおかみだと安い)と色の組み合わせ(同じ色だと高い、違う色だと安い)でそれぞれ点数が決まりその点数をポコから奪えます。

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正直私は当時このゲームを脱衣目当てプレイしたのですが、気がつけばいつの間にか「ポコ麻雀」にはまっていてこればっかりやっていましたw

あんまり複雑な駆け引きとかも必要ないし、ルールも役の作り方もシンプルですぐ馴染めるんですよね。そもそも当時まだ子供だった私は麻雀にさほど興味が無く、エロ目的でもなければ遊ぶ理由もありませんでした(「ぎゅあんぶらあ自己中心派」は漫画を読んでたから遊びましたがね)。

麻雀好きな人には悪いですが、少なくともその当時はエロを観るために我慢して麻雀ゲームしてただけだったので(欲望に正直すぎ)、麻雀というよりは軽いトランプ感覚で遊べるこの「ポコ麻雀」のほうが自分にあってたんでしょうね。
まあまだ子供でしたから…




あ、でも…
エロ目的じゃなきゃ麻雀やらないのは、
今も変わってないや!(・ω<) てへっ



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