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発売年:1989年
開発元:リバーヒルソフト
ジャンル:コマンド選択式AVG
発売機種:PC-88、PC-98、MSX2、X68000など

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『殺人倶楽部』『マンハッタン・レクイエム』『殺意の接吻』に続く、『刑事J.B.ハロルドシリーズ』の4作目。
ただし『殺意の接吻』は『マンハッタン・レクイエム』のシステムやグラフィックを全て流用し、ストーリーだけ変えた番外編的な位置付けなので、ナンバリングタイトルとしては『D.C.コネクション』が第3作目になる。

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今回の舞台はタイトルの通り「ワシントンD.C.」。
J.B.ハロルドが務めているリバティタウン警察の署長がワシントンで銃殺された、しかも容疑者として逮捕されたのはその息子だと聞き、J.B.ハロルドは青春を過ごした土地であり、今は亡き愛する妻が眠る思い出の土地ワシントンで捜査を始めるのです。
(まあ完全に管轄外での捜査なんだけど、こういう刑事ものではお約束のシチュですね)
舞台がJ.B.青春の地ということもあり、J.B.の過去を知る人物が多く登場し、前作『マンハッタン・レクイエム』でもちょっとだけ話が出てきたJ.B.の恋人(奥さん)の事にも結構触れられています。

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相変わらずリバーヒルソフト特有の、硬派な雰囲気、大人のストーリー、渋いグラフィックは健在で、女子供は寄るんじゃねえ(嘘)と言わんばかりのゲームです。
J.B.が宿泊しているホテルのバーでお酒を頼むと、ちょっとしたお酒のうんちくが出てきたりしてね。そこがまた渋い。

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ゲームシステムは前作とほぼ同様のコマンド選択式ですが、前作のように数字かアルファベット1文字による選択はできなくなっており、マウスか矢印キーでカーソルを動かしてコマンドを選択する方式となっています。
(ぶっちゃけ余計な機能なんだよねーw)

また、今作ではストーリーを進めていくと、途中で出会った人物がJ.B.に捜査の協力を申し出てきて、登場人物たちの身辺調査や尾行なんかをしてくれます。
この行動によってストーリーが進展する場合もあるので、結構というかかなり重要な要素です。

いずれ詳しい記事を書きたいなとは思っています。

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