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発売年:1985年
開発元:日本ファルコム
ジャンル:コマンド入力式 ADV
発売機種:PC-88、FM-7など


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~ポロリもあるよ?~
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「アステカ」は1985年に日本ファルコムより発売されたアドベンチャーゲームで、同時期に同じく日本ファルコムから発売された「デーモンズリング」と同じ瞬間画面表示技術を使用したゲームでした。
この「アステカ」は、後に日本ファルコムの代表作となるアドベンチャーゲーム「太陽の神殿」の前作にあたります。
※副題に「ASTEKAⅡ」とあるので続編だと解るのですが、当時私は「アステカ」そのものを知らなかったので「ASTEKAってなんだろ?」って思ってました。

ストーリーは、新しく遺跡が発見されたというパレンケの町にやってきた主人公が、南米のアステカ文明の謎を解くために冒険を始める。というものです。
(ものすごく簡略してるように思われるでしょうが、実際そんなものでしたw)

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このゲームの特徴は先にも述べた「瞬間画面表示」機能もあるのですが、もうひとつ「マルチウィンドウ」描画があります。
これは一度表示された風景から移動すると、次に表示される風景がマルチウィンドウのように上に重なって表示されるというものでした。
※だからといって、重なってる下の画像がいつでも見れる訳ではない。

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私がこのゲームをプレイして感じたのは、とにかく作画が安定しないという事です。
上の3つの画像は、同じ「アステカ」内で登場する人物のグラフィックなのですが、劇画タッチなのや、洋画のポスター風なのや、もう何て説明していいか解らない(今で言う「画伯」風?)タッチのものまでいろいろありました。

※念のために言っておきますが、2枚目の画像は「ゾンビ」では無いですよ?
普通の宿屋のオバサンです…

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おっと、お子様はみちゃ駄目だぞ!
誤解の無いように言いますが、このゲームは決して「成人指定」のものではありません。なので別にこの画像の女性となんやらかんやらがある訳ではありません。
だってこれ、ゲーム中で読める雑誌のグラビアですからw
(これ以外にもいくつかグラビアページが読める)

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この記事を書くにあたり、初めてこの「アステカ」というゲームをプレイしましたが、難易度はかなり高いんじゃないかと思います(太陽の神殿も高かったけどね)。
なにせまず何をしていいのかが解らないうえに、得られる情報から正解を導きだすヒントが無さ過ぎるんです。
あんなところに唐突に表れる男から「アレ」を買うなんて思いつかないし、しかも「ネギル」なんてコマンド思いつかないよ…。かと思えば単なる警備員が「アレ」持ってて、しかもたかが「アレ」程度のものと引き換えに「あんなもの」くれるなんて、普通はありえないでしょ?

まあその大雑把さこそが、あの頃のアドベンチャーゲームならではの味。というものなのでしょうが、正直この先に進めるのか不安になってきました…。

クリア済


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